第106言  我が家の今年の夏休み


9月になっても暑い日が続いてますね。昨夜は久々にクーラー使わずに寝ることができました。二人の息子たちも次男が8月終わりに、長男が9日に東京に戻り、結果として我が家の夏休みも終了して、夫婦二人に戻りました。20才前後の若者は地元に帰ってきても忙しい毎日で、長男・次男とも連日飲み会などで地元・鹿児島の友達と盛り上がっていたようです。

次男は車の免許は秋に延ばして、東京新橋から大津・京都駅まで国道1号線をママチャリで一人で走破して、帰ってきました。真っ黒に日焼けした跡には道中で会った仲間や地域の人達の援助の思いでも刻み込んでの想い出の一人旅だったと思います。



長男はお盆過ぎに帰ってきて、高校の友達と旧友を深めたようです。野球にサッカーとサーフィンで次男同様真っ黒になり、郷里・鹿児島は海も山も近いのでとても便利だと言ってました。

ただ息子達の滞在中は、早起きの父親と息子達の帰宅時間が重なってしまい、互いに朝からびっくりした事が数回あり、頼もしいやら・・少し心配な日々でした。