カレンダーの歴史

カレンダー=暦。一年間の行事を日を追って記したもの。

古代バビロニアでは、毎夜、僧侶達が、寺院の屋上に登っては、月やら星やらを、肉眼で観察した。月の満ち欠けが、一定の周期で行われることを知った彼らは、太陰暦を作り出した。

これが、ローマに受け継がれ、ローマの僧侶達も、絶えず、月を観測し、新月が、はじめて顔を見せた夜には、笛を鳴らして、市民に知らせた。そして、その次の日を、「月の最初の日」と定めて、金銭の清算をすることになっていた。それを「カレンダー」と言っていた。

すなわち、カレンダーは本来、「告知する・知らせる」という意味であったが、上述のように、次第に「金銭出納簿」の意味に変化した。 
さらに金銭ばかりではなく、ついでにいろいろな行事を書き記した帳簿を意味するようになり、やがて今のカレンダーの意味に発展した。

 

現在のカレンダーはグレゴリアン・カレンダーである。

カレンダーの歴史をひも解いてみると元々はメソポタミアから始って、ローマがギリシャを征服して後にジュリアス・シーザーがエジプトを征服した時にエジプシャン・カレンダーがローマン・カレンダーに取り込まれてジュリアン・カレンダーが登場し、西暦526年にクリスチャンのアイデアでペーガン的な要素が取り除かれて、1582に更なる調整が行われてグレリアン・カレンダーが登場する。

ローマがギリシャを征服したのは紀元前146年で、彼等は独自のカレンダーの開発にいそしんだ。現在の私たちの使用するカレンダーは世界カレンダーを含めて殆どここが起点になり、ローマの月暦は公務員が道ばたへ出て言って新月が来た事を叫ぶ事から始ったらしい。

(Ind o-European root kel( = shout, calends = start of month)

そしてその日が15日(3月、5月、7月、9月、その他の月は13日)である事を通報したそう。
基本的にローマの暦は10ヶ月で1年を指し304日だった。

Martius (火星、戦いの神)
Aprilus (aperire =開く – 春の蕾み)
Maius (Maia, 妊娠の女神)
Junius (Juno, 月の女神)
Quintilis、Sextilis、September、October、November、December

(最後の存在はローマンナンバーでの5から10)

 

日本への伝来

日本に暦が伝来したことについては、日本書記に「553(欽明天皇14)年に百済へ暦博士の来朝を求めた」とあります。また、602(推古天皇10)年に、観勒が来朝して暦法を伝え、日本の学生に学習させた記録されています。七曜は弘法大師が「宿曜経」によってもたらされました。

現在の太陽暦(グレゴリオ暦)を使用するようになったのは1873(明治6)年からのこと。当初の「こよみ」は小冊子の形をとったものが主流で、始めは暦屋の団体である頒暦商社、明治16年からは伊勢の神宮司庁しか発行が認められませんでした。明治時代中頃から1枚刷りの引札略暦が大流行しました。日めくりは旧暦も併記され、美しい台紙に広告が入ったもので、中小商店や会社、銀行などが大量に作り、人々に配布しました。

今日、主流になっているカラー写真の月めくりカレンダーが流通するようになったのは、1945(昭和20)年以降です。

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