第12言 懸賞の当たる確率と方法についての考察

こんにちわ 宮内です。いつもお世話になります。今日は懸賞が一度も当たらないとぼやいている方々へ朗報です。現実には商品単体で100倍を越える倍率の場合があります。その時は同じ商品を続けて懸賞に載せたり、工夫をしているつもりですが、現実には私去年から一度も当たらないのは私が本当に運がないか。本当にちゃんと発送しているかっぽい内容の質問があります。



すべてのメールは宮内が目を通しますが、懸賞当選の仕事は藤崎の仕事です。もし確実にゲットしたければ、まあそうですね、藤崎の目に留まる内容、つまり当社のホームページを見た時間に比例するのではないかと思います。相当な時間をかけて当社のトップページの形式や内容とか色の配色とか見積もりの方法とかについていろいろ意見を戴いております。

なるほど、そうだなと思う意見には目が向くのも人間の姿です。つまり、相手に興味を持つと相手も対応するのではないかと思います。現実には懸賞当落の作業でもありますが、人間は血の通う動物なのです。もちろん藤崎も私も